『WIRED TOKYO 1999』には個性豊かなアルバイトスタッフが揃っています。土地柄、ファッションや音楽、ダンスやアートなどのストリートカルチャーが好きな人が多いです。そんなキラリと光る独特な個性を持った人が、それぞれの良さを活かした働き方ができる場でもあります。また、自分のコミュニティにはいない、自分とは全然違った感性を持った人とも繋がれるので、より一層自分の視野を広げることができます。スクランブル交差点の正面に店を構える当店だからこそ、トレンドの最先端で自分らしさを存分に発揮できますよ!
バリスタを目指している人も大歓迎!好きを極める環境が整っています
『WIRED TOKYO 1999』の母体である「CAFE CAMPANY」は、珈琲に力を注いでいる会社でもあります。珈琲豆は、現地コロンビアに直接足を運び買いつけたものを使用。独自の方法で自家焙煎し、徹底的に香りや味わいにこだわっています。珈琲管轄という部署もあるので、バリスタを取得するためのサポート環境は充分整っていますよ。珈琲に特化した店舗も保有しているので、本気で珈琲を学びたいという希望があれば、そちらの店舗に移動することも可能です。
『WIRED TOKYO 1999』の店長 福田さん 「僕自身は、アルバイトの本質はお金を稼ぐことだと思っています。 学生だったら、メインは学業だったり趣味だったり、アルバイトは人生においてメインじゃない部分の営みだと思うんですね。それでも1日24時間のうち6〜7時間も拘束されるじゃないですか。だからこそお給料だけでなくて、自分にマッチしているかどうかをしっかり見極めて選んで頂きたいです。
『WIRED TOKYO 1999』に限らず、「CAFE COMPANY」が展開している店舗はどこも、その地域に根付いたコンセプトで造られています。私は、街を活性化するような店作りをしていきたいという思いから、この会社を選びました。その街の人が集う場所であり、起点であり終点である、そんなスポットになれたら素敵ですよね。国際的なスポーツイベントに向けて、『WIRED TOKYO 1999』を渋谷で一番のハブスポットにしたいです。そのためにもスタッフ一同より一層団結していければと思っています。」
少しでも興味があれば、ぜひご応募ください
実際に『WIRED TOKYO 1999』自慢の珈琲を味わい、スタッフと話すことで、自分の肌に合うかどうか確かめるのも大事です。